コロナウイルスの影響で、タレントの志村けんさんがお亡くなりになりました。
毎日ニュースで取り上げられてるにも関わらず、どこか他人事のように感じていた方も
志村けんさんの悲報で自分事として考えるようになったのではないでしょうか。
自粛モードが強化され、ロックダウンモードへとなりつつある今、
個人サロンは何をするべきなのか、考える時間を持つことが大事になってくるのだと思います。

コロナによる影響がひどくなる前に今から考えておくべきポイントを3つにまとめてみました
(1)売上が上がることはほぼ無い。下がる方のリスクを考えるべき
(2)売上が伸びないなら、意識すべき点
(3)お客様との繋がりコミュニケーションを忘れない。
この1ヶ月が半年後の結果を大きく変え、半年間の行動が1年後の結果を大きく変えることになることを頭にいれて、このコロナを乗り越えていきましょう。
(1)売上が上がることはほぼ無い。下がる方のリスクを考えるべき
絶対とは言えませんが今回の『コロナショック』の影響でエステ、マッサージなど美容系・リラクゼーション系に関しては売上げアップは極めて低いと予測ができます。
業種などにもよるので、絶対とは言えませんが美容分野においては『わざわざ今行く必要があるのだろうか?』といった考えになるのが一般的です。
必要な最低生活の中から一番に消えやすいのが美容分野になることを予測し、このコロナの影響でこの数ヶ月は売上が伸びないと考える必要があります。
下がる方のリスクを考え、サロン維持のための資金繰りを第一に考えるべきです。
お客様が来なくても、サロンの家賃やインターネット費、広告費などの固定費は出ていきます。大家さんと家賃の相談まずする。
必ず出る固定費を抑えられるかは今後のサロン継続の大きなポイントになります。
また、県や地域が行っている「セーフティ資金」への借り入れ相談も今のうちでやっている方がいいです。
最悪、今はサロンを手放すことも視野に入れておくべきかもしれません。

(2)売上が伸びないなら、意識すべき点
もし、今のサロンを手放すことになったとしても、それは悪いことではありません。
今一度、自分が本当にやりたいことを見つけられる時間になるはずです。
もし、今のサロンを手放した場合、あなたはどんなビジネスで収入をつくるのでしょうか。
今ある資産をどのように使い、守り、殖やすのでしょうか。
最悪な事態になってから考えるのではなく、今からイメージすることでもしもの時にも慌てることもありません。
さらに、最悪な事態をイメージすることで固定概念がなくなり、新たなサービスを考えつくことができるのです。
今まで無理だと思っていたオンラインでのビジネス展開や、動画コンテツが誕生するかもしれません。
どうせ、売上は伸びないのなら、最悪な事態をイメージして、意識変換をしてみてください
(3)お客様との繋がりコミュニケーションを忘れない。
売上が上がることはほぼ難しいと思いながら
最悪な事態になった場合をイメージしながらも、お客様との繋がりやコミュニケーションは忘れてはいけません。
こういう流になってくるとコロナショックが開けてもしばらくは新規集客も厳しい流れとなるはずです。
それも踏まえ、今だからこそ既存のお客様へのフォローを優先し顧客離れを防ぐ必要があります

具体的にフォローを行う手段としては
サロンのLINEアカウントを使用したフォローメッセージや
SNSでのホームケアに関することや、コロナウイルス対策のことなど
お客様が気になる事を配信してコミュニケーションを怠らないことが必要になります。
(4)まとめ
いかがでしたか?
個人サロンがコロナウィルスに負けない経営をするにはこの3つのポイントを意識して今できることを一つ一つやっていくしかありません。
今回のコロナは2008年のリーマン・ショックの何十倍もの影響が出ると言われています。
何故かというと、リーマン・ショックの場合、金融に触れていなかった一般の方は間接的に影響があったくらいですが、今回のコロナウイルスによる影響は、実体経済に大きな影響があると予測されるからです。
外出禁止になることで、実店舗による売上が落ち、それに伴い、収入が減り、賃料の遅延・借り入れが増え、銀行にも大きな影響が出る。それが金融危機となり、経済に大きな影響を及ぼすのです。
サロンの未来もですが、オーナー個人の未来の資産も考えるべきタイミングに来ているのだと思います。
コロナに負けない経営をしていくために、今一度、自分にできることを見直してみるのはどうでしょうか。
私は起業という道を通して「経済的にも心も豊かに自由になる女性を増やしたい!」と思っています。
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